ERROR and RETRY

‐‐‐‐‐白夜の語り部 Diary‐‐‐‐‐

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 ■Finland Fest2011行ってた

2011,06,04(Sat)
28日は渋谷O-Westにてヴァルティナとアラマーイルマン・ヴァサラットとの合同ライヴ
本当は行く予定はなかったのですが、先日演奏されなかったRiena聞きたさと冷めない興奮が、おいらの足を渋谷に向かわせてました
前日のライヴは「どんなグループなんだろう」と興味本位で来られるお客さんが多かったので、そういう意味では盛り上がりは翌日のO-Westの方が凄かったです
前日の武蔵野の方の感想は前の日記の方に書きましたのでもしよければそちらを

■Varttina @Finland Fest2011
28日のセットリストは前半3曲くらいまでは同じだったような…記憶があいまいなのでそこから先はアンコール以外順不同になります
1曲目のLinnunmieliでVarttinaがやってきた!とテンションあがってきた状態になり2曲目はトップ5には入るほど大好きなLemmennosto、続けてこれも大好きな曲ですがSepan Poika

Aitaraもやりました
「洗って欲しい洗濯物があったら頂戴」みたいな流れになってたので恥を忍んでジャケットを放り投げました 立見席なので結構前の方で見てたのです
Varttinaの中でも好きなシンガーがスーザン・アホなのですが彼女に洗ってもらえたのは本当に嬉しかった
もう次の来日までこのジャケット洗わないわ!

MCによると「家(故郷?)を失う(失った?)」的な歌Oi Dai こちらは比較的古いCDの曲でyoutubeでしか聞いたことのない曲でした
MCといえば
「Nihon Ni Korete Uredhi Desu」
「Tokyo Ga Daisuki Desu」
はこの日もやりました
3人そろっての
「Osushi Ga Daisuki Desu」も(笑)

バンド紹介はこの辺だったかしら?
マシンガンシンギングで割と有名な「Vihma」、霧雨の歌でして、雨がぱらぱら降るジェスチャーを3人でやってました あまり綺麗なライブ映像がない曲なので2日連続で聴けたのは幸せといわざるを得ない

続けてSynti、この曲がまたかっこいい 特にCメロ・アウトロが最高
トラディショナルからスタートしてだんだんポップスに移行していったこのグループですが、変拍子の曲やダークな曲がやけに多かったりして、「女性ボーカル三人がセンターで歌うアコースティックバンド」という言葉から連想される音楽よりずっとプログレ要素が強いです
で、そんなダークな曲Aijo、この日もやりました この曲このバンドで2番目に好きです
そういえばアホのタンバリンなくなってたな…

幽霊マーリアの歌Maaria、1stアルバムから超高速ソングVarrii ompi tsaijuvesなどもあり、とうとう最後の曲Seelinnikoiに
昨日他のライヴ映像を見て気づいたんですがこの曲お客さんにマイク振るのが定番になってるようですね
「セーレニコーイセーレラーヤ」と歌ったら同じフレーズもお客さんを歌い返す、開場全体で盛り上がる曲です この3日間は全部これがトリだったみたい

そしてメンバーがはけた後に始まるアンコール、戻ってくるメンバー、鳴り響くブズーキの音色
この曲はまさかと思ったら予想通り前日やらなかったRiena! Varttinaで3番目に好きな曲ですがライヴにおいては一番聞きたかった曲です

11拍子で進行するリズム、踊るフィドル(フィドラーは今回不参加なのでアコーディオンがフォローします)、かっこよすぎる…
前日のセットリストのアンコール候補にあがってたのを確認済みだったので絶対この曲やるだろうと確信してました
ぶっちゃけこの曲が聞きたくて来ました もう感無量!

■Alamaailman Vasarat @Finland Fest2011

ヴァルティナの演奏が終わりしばらく休憩、次の演奏はヴァサラットに突入か
こちらは予備知識まったくなし、まったく聞いたことのなかったバンドなのでどんなもんなんだろうと楽しみにしてました、が、
バルカンブラスを使うバンドだということだけは前々から知ってたので、もとより金管がそこまで好きではないわたくし、興味ある人が前行ったほうがいいだろうとちょっと後ろのほうでテキーラ呑んで待ってました

テキーラ二杯目飲み干した辺りでヴァサラットの面々がステージに参上
「この人写真で見たことあるー」というくらい見違えようがないシルクハットに髭面という異様な風貌のリーダー・スタクラと、ロード・オブ・ザ・リングのレゴラスによく似た長身長髪オールバックのイケメン・エルノの凸凹コンビがセンター
もうこの二人だけで十分すぎるくらいキャラが立ってる辺りビックリです
センターマイクの傾きからまさかと思ったけれどインストバンドだったのですね いや、インスト大好き人間なのでそこはむしろbattikoiなんですけど

そして一曲目、クラリネット・トロンボーン・ツインチェロ・キーボード・ドラムが一斉に鳴り響く
イントロが終わってスタクラがセンターに設置されたチューバックス(巨大なサックス)に向かう メインテーマ的な部分に突入すると鳴り響く超低音
いやあ、こんな楽器あったんですね…
曲の中盤にさしかかるとキーボードの人が何か吹いて…うん?
あれは…

鍵盤ハモニカ…



・・・・・・・・・・・・・・ピアニカだこれ!

まさかこんなバンドでピアニカが活躍するとは思ってませんでした、ビックリ

MCが入り2曲目、細かく低音をメタルチックに刻み始めるチェロ
こういうの何処かで聞いたようなと思ったらアポカリプティカだ
このチェリストもうアポカリプティカ入れるんじゃないかってくらいアポカリプティカだ

Meressä Ei Asutaという曲らしいです
中盤の無調っぽいピアニカソロが凄くかっこいいのが悔しい…ピアニカのくせに…
後半になるとドラムのノリも一層良くなってきて…1曲目の時点ではそこまで琴線に触れるものがなかったんですがやられた、このバンド、かっこいい
この時点ですでにセンター右のエルノ、トロンボーンと長髪を振り回しながら動きまくってます ノリノリのエルノを見てるとこちらも元気になってくるわ

以下個人的に良いと思った曲をピックアップ

Tujuhujuという曲です チェロの刻みはもちろんなんですが途中でトリプレットに切り替わる展開がすごく好き
しかしこのバンド、すぐにでもメタル行ける人間が多いような…

そしてメタルカラーといえばAstiatehdas
この曲には普通に惚れ込みました かっこいい以外の表し方が出来なくて困るんですがこの曲はもうストレートにかっこよくてね…

スタクラは「この曲で最後だ」と言ったんですが

アンコールでやっぱり戻ってくる で、「あと2曲だけやろう」と言ったところで湧き上がる観客 自分の隣にいた外人さんが「Three! Three!」と叫んでおられました(笑)
で、他のメンバーに「2曲行けるか?」と振り、他のメンバーは頷いたり「3曲行けるよ」「あいつの体力は1曲分だ」と冗談交じりに返したり…
右のチェリストのトゥーカが結構限界気味で、エルノが水渡したりしてました
中盤の
デン デン デン デン デン デン デデンデン
の部分が癖になる…

そして最後の曲がAsuntovelka

演奏前のMCが楽しい スタクラは本当にユニークだなあ
トゥーカ「もうだめ、弾けない」状態(笑)
スタクラ・エルノに左右からもっともっとと煽られまくるドラマー(笑)

いやもうほんといろんな意味ですごいバンドでした 見てても楽しかった
アラマーイルマン・ヴァサラット、今後もちょこちょこチェックしてみることにします

*今回上げた曲はメタルっぽいカラーが強いのが多かったですがジャズっぽいのもありますし、このバンドのジャンル分けというかカテゴライズはかなり難しいと思います 曲によってかなりカラーが変わるバンドなので
まあ要は別にメタルバンドってわけじゃないよという話


■その後
で、終演後なのですが…お客さんがぼちぼち帰り始めてた頃にまさかのまさかでヴァルティナのボーカル三人やヴァサラットのスタクラ・エルノがフロアに!!
思わずヴァルティナの3人にサインと握手をお願いしようとして、サイン入れるものが何もないことに気づく
物販の方に急ぎOi Daiください!と2千円を渡し即座に包装を剥いでサインをお願いしました サインの後には握手も
ロクに英語しゃべれないので言いたいことがあっても何も言えなかった状態 ただフィンランド語のアリガトウであるところのkiitos、自分の口で直接伝えられたのは本当に幸せでした

sign

サインやってくれるんなら家にあるIlmatarもって行けばよかったなあ…と後悔(笑)
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 PROFILE

author:三滝航

救いのないお話とか大好きな、絵描き兼音屋見習い兼物書き見習い。最近挙動が益々奇人じみてきました。
ゆったりと絵を描き曲を作り文を書き、

今宵も生命活動を繰り返す。

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